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  • 26.05.11

兵庫県公館で人前式 参加カップルを募集【神戸ウエディング会議】

 神戸ウエディング会議(神戸市中央区)は10月10日、市内の歴史的建造物『兵庫県公館』において人前式をプロデュースする。これに先駆け参加希望のカップル1 組を、専用フォームから5 月末まで募集している。
 『兵庫県公館』は1902年、第4代兵庫県庁舎として建設。戦災、老朽化、震災の3 度の危機を乗り越えてきた歴史的洋館でもある。明治期に築かれた近代洋風建築として、国の登録有形文化財に登録されている。階段の手すりをはじめ家具調度品、照明器具など、ルネサンス調を丁寧に受け継いだ内装も特徴だ。現在は兵庫県の迎賓館として、国内外の賓客接遇、式典会場のほか、映画やドラマのロケ地としても活用されている。
 神戸ウエディング会議はこれまで、エリアの婚礼需要喚起だけでなく、街のイメージアップなどにも注力してきた。施設の文化資産を未来に継承していくことを目的に、街のにぎわいに繋がる新たな活用例として、今回の挙式プロデュースの企画に至った。同施設での結婚式は、初の試みという。結婚式を通じて、公館の文化的価値と神戸の魅力を多くの人に発信する。
 婚約中のカップルはもちろん、入籍済みで結婚式を挙げていない夫婦も参加対象とする。列席人数は40名程度で、応募多数の場合は1 組を選考する。
 「公館が紡いできた長い歴史に、カップルの幸せな“物語”を新たに刻みたい。施設の文化的価値と結婚式の魅力・素晴らしさを広く発信すると同時に、未来へと語り継がれる新たな祝福の場を創出します。多くのカップルからの応募を期待しています。」(会長・谷口享子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月11日号)