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  • 26.09.01

県産野菜の料理コンテスト開催【国際調理製菓専門学校】

 国際調理製菓専門学校(新潟市中央区)は7月10日、県内で採れたトマトやなすを使った料理アイデアを競う、【第17回新潟県産野菜料理コンテスト】を開催した。 
 シェフ、健康調理、カフェ学科の2年生合計56名が、15グループに分かれて参加した学内コンテスト。万代シルバーホテルの元名誉料理長・森本節生氏ら4名を審査員として迎え、学生たちのアイデア力を審査した。 
 学生たちは1時間半の制限時間内で、課題食材のトマト、なすを使用した地産地消メニューを作成。料理の内容以外に、衛生管理力、SDGsの観点も審査対象とした。 
 試食審査の結果4グループが入賞。このうちシェフ科4名による、なすの甘み・旨味を活かした『なすたっぷりグラタン』が最優秀賞となった。同メニューは、7月18日から25日までの期間限定で、万代シルバーホテル内の西洋料理店『ダンスィングドール』において、実際に販売も行った。 
 最優秀賞グループの2年生・坂口蒼空さんは、「身近な食材も調理次第で、おいしさを何倍にも引き出せることを実感できた。作った料理を評価してもらえて嬉しい。心に残る食事を作れる料理人を目指して、これからも日々学んでいきたい」と話した。 
 「学生たちが地域食材の魅力を深く理解し、商品化させてもらったことは大きな成果です。実践型授業の価値を、改めて実感しています。」(カフェ専任講師・渡部和洋氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)