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  • 26.09.01

中式の婚礼衣裳【御慶紡 Gyokeibou】

 御慶紡 Gyokeibou(横浜市中区)は、中式婚礼衣裳を展開している。横浜にドレスサロンを構えており、今後は式場との提携にも注力していく。 
 国際結婚も増加する中で、「自国の文化を大切にしたい」、「ゲストにルーツを知ってほしい」といった声も多く、日本の結婚式でも衣裳を着られるようドレスを展開。伝統技術の手刺繍を施したトラディショナルなデザインをはじめ、現代的なもの、ファッション要素を取り入れたデザインまで幅広くラインナップする。あしらわれたビジューは、華やかさも圧巻だ。
 主な顧客は、日本人と中国人を両親に持つ花嫁のほか、二世といったケースも。現在はインスタグラムのほか、中国発のSNS『rednote(レッドノート)』から、情報を見て来店という流れが多くなっている。 
 「『式を挙げる会場で中式ドレスの取り扱いがない』とのことから、SNS経由で辿り着いているイメージです。当ブランドとしてはBtoBも強化を図りたく、提携を通じて伝統ある衣裳の認知を目指すと同時に、着用の機会を増やしていきたいです。」(顧問・沼慶一氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)