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  • 26.07.22

生成AI活用の科目スタート【埼玉女子短期大学】

 埼玉女子短期大学(埼玉県日高市)は今年度から、1 年生向けに【ブライダルビジュアルデザイン】の科目を新設した。 
 授業ではAIを活用し、設定したカップルの希望する会場コーディネート画像を生成。その画像を活用し、実際に提案するまでの一連の流れを学ぶ。空間コーディネートのスキル習得はもちろん、欲しい画像を生成するためのベストなプロンプトを考えること、AIの活用法などを学ぶことも目的としている。講師は、NPO法人食空間コーディネート協会のコーディネーター資格も有する、国際コミュニケーション学科講師・粕川みな子氏が務めている。   
 中間発表では、各グループでペルソナを設定。コンセプトに基づいた会場全体のコーディネートのほか、卓上デザイン、衣裳の案などをプレゼンで発表した。 
 「例えば『ピンク』の色1 つを取ってみても、ショッキングピンクなのかパステル系なのか、プロンプトの打ち方次第で生成される画像は大きく変わります。頭の中に浮かぶアイデア、イメージを言語化するのは、プランナーにとっても重要なスキル。楽しみながら学べるアクティブラーニングとなっています。」(粕川氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)