NEWS

ニュース

  • OPEN&Renewal
  • 26.09.10

船橋、目白に続く関東エリアの3店舗目【ブラス】

 8月22日、関東3店舗目となる【Accord Laurier(アコールローリエ)】を、千葉県柏市にオープンしたブラス(名古屋市中村区)。1チャペル1バンケット+オープンキッチンの“ブラススタイル”で、時間帯貸切、1日最大2組に対応する。8月18日には開業を記念し、レセプションパーティーを開催。業界関係者などに新店を披露した。 
 柏の葉キャンパス駅を最寄りとする同施設。関東エリアは千葉・船橋の『アコールハーブ』、東京・目白の『ブラスブルー東京』に続く3軒目で、新築で式場をオープンするのは、2019年、静岡県浜松市に開業した『アーブルオランジュ』以来となった。 
 独立型チャペルの天井高は8m。最大100名を収容できる。ブラスの“得意”とする木のぬくもりを感じられるデザインに仕上げており、自然光も多く差し込む造りとした。貸切の強みを活かし、チャペルでのファーストミートにも対応。これも踏まえてチャペルにスクリーンを設置しており、生い立ち映像上映などにも活用していく。 
 最大収容120名のバンケットには階段を備え、2階から登場することも可能。併設するオープンキッチンは5枚のガラスで宴会場と隔てられており、スイッチ1 つで1 枚ごとにすりガラスのように変えられる。タイミングを合わせたオン/オフの調整で、キッチンメンバーの動きを“魅せる演出”として訴求する。 
 バンケットから一続きのガーデンは、パーティー開始前のウェルカムビュッフェなどに活用。ケーキセレモニーも実施できるほか、ニーズの高まるペットとのウエディングにも対応していく。施設の周辺には高い建物もないため、視界の開けるガーデンの開放感もポイントだ。
 多くの企業が一般宴会の受注強化に乗り出す中で、同社はあえての“逆”を行く。基本的に2次会も含めて宴会は受注しないスタンスで、柏の施設もその考え。会場の劣化が進むのに加え、友人余興の練習の時間確保など、既存顧客のウエディングに関する対応を最優先させることを理由に挙げている。 
 「コロナ前に柏への出店を決めてはいたものの、一度は見送らざるを得なくなったエリアだからこそ、再チャレンジできたことを嬉しく思います。支配人、料理長はどちらも新卒入社以降経験を積んできた2 人です。プランナーのほか各スタッフも、これまで各施設でスキルを発揮してきたメンバーを結集させているので、スタートからいい結婚式を提供していきます。」(代表取締役社長・河合達明氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)