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  • 26.09.10

東海地方に進出果たす【ディアーズ・ブレイン】

 ディアーズ・ブレイン(東京都港区) は8月6日、【THESURF SEASIDE TERRACE】を静岡市内にオープンした。同社にとって27施設目で、東海地方は初進出。4階建ての建物に音楽ホール(チャペル)と2つの多目的ホール(バンケット)を備えるほか、カフェも運営。婚礼は、1日最大4組の受注を目指す。 
 静岡市と大浜シーリゾート、同社の3者による、官民連携プロジェクト。大浜公園の整備事業の一環で、公共空間の魅力向上と賑わい創出を目的としている。災害時の一時避難場所としての機能も完備しており、万が一の際は施設の一部を地域住民に開放。地域共創型のコミュニティ拠点として位置付けている。 
 4階の音楽ホール(チャペル)『Calme(カルム)』は、着席収容90名。オーシャンフロントのロケーションを活かし、2 面をガラス張りにしている。バージンロードの先に水辺を設けることで、目の前に広がる駿河湾との一体感を高めている。 
146名まで収容可能なバンケット『Perla(ペルラ)』も、2 面ガラス張り。木漏れ日をイメージした天井もポイントだ。もう1 つの『Terra(テラ)』も自然光が大きく差し込む造りで、リゾートウエディングを彷彿させるデザインとなっている。 
 土日も営業するカフェは、駿河湾のしらすなど地元の旬の食材も活用。パスタ、カレーなどは1000円台、タルトは500円~など、日常づかいも可能なリーズナブルな価格設定とし、地域に根差す施設を目指す。公園という立地もあって、子連れはもちろん、若いカップル、女性同士の利用もあるなど、連日満席が続いているという。 
 「静岡エリアで140名を収容できるゲストハウスは多くないので、多人数の婚礼も積極的に獲得していきたいです。」(THE SURF SEASIDE TERRACE支配人・金庭亜季氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)