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  • 26.08.21

GOOD WEDDING AWARD 2026 宴会ではなく『結婚式』を目指す【OCEAN PLACE 山下寧々さん】

 OCEAN PLACE(神戸市中央区)の山下寧々さんは、「宴会ではなく結婚式がしたい」と話す新郎新婦を担当した。
 カジュアルパーティーを希望しており、他会場の見学では「宴会だったらできる」と言われた2人。もともとは式をせずにハネムーン、新居に予算を回す予定だったが、参列経験が増えていく中で、「大切な人が集まる結婚式で感謝を伝えたい」とマインドチェンジ。式を挙げることを決意した。山下さんも、「宴会ではなく『結婚式』でなければ」と思い、準備を進めていった。
 2人の希望は①厳粛な教会式、②ライブのようなパーティー、③新婦のルーツであるフィリピン料理の提供の3つ。まず式については、想いを伝えることも重視し、人前式の要素も入れることを決めた。オープンレターセレモニーから始まり、牧師による聖書朗読などは守りつつ、挙式の結びに手紙の演出を組み込んで感謝を届けた。パーティーはペンライトなどを取り入れ、シェフ渾身のフィリピン料理はデザートまで提供。ルーツも含め、2人をゲストに知ってもらえる機会に繋げた。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)