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  • 19.04.01

プランナーになったきっかけ【Prism Wedding 取締役副社長/ トータルウエディングプランナー 和田翔太郎さん】

教師の夢を捨てプランナーに

 Prism Wedding(東京都渋谷区)の取締役副社長/トータルウエディングプランナーの和田翔太郎さんは、大学で就活を本格化するまでは教師の道を目指していた。
 幼少期から目立つことが苦手だったという和田さん。中学生の時に先生から、「生徒会をやってみない?」と提案を受けた。人前で話せる勇気がつくかもと考え、生徒会への立候補を決意。これを機に、メンバーと協力しあいながら1 つのものを創り上げる難しさと楽しさを知った。
 「自分の可能性を見出し、変わるきっかけをくれたのが先生だったことから、将来の夢として教師を考えるようになりました。私自身も誰かの人生のターニングポイントになりたいと思うようになったのです。」
 大学時代は教育実習にも出向いた一方で、自分はこれから本当に教師として歩いていくかの不安も感じていたという。そんななか、大学の同級生も就活を本格化。友人の、「ブライダルの企業を受けてきた」という一言を機に、和田さんはウエディングプランナーという職業を知り、方向を一気に転換した。
 「誰かのターニングポイントになりたいと考えていたわけですが、結婚式こそ人生が変わる1 日だ!と目から鱗でしたね。そこからはブライダル業界への就職に絞り、急いでエントリーをし始めました。」
 新卒でプランナーになり、新潟でキャリアをスタート。現在はプロデュース会社に転職し、カップルの理想の結婚式を創りあげるのに日々奮闘している。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)