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  • 26.10.09

韓国フォトスタジオオープン【一蔵】

一蔵(東京都千代田区)は10月31日、名古屋市東区の結婚式場『百花籠』の敷地内に、韓国フォトウエディングスタジオ【studio HYAKKAROU】をオープンする。最大で平日6 組、土日5 組の撮影枠を設けており、9 月半ば時点で年内の売上目標を達成するなど、好調なスタートを切っている。
これまで施設内でフォトウエあった。今回衣裳室として使用していた1 、2 階を、フォトスタジオに改装。対応枠を増やし、受注アップを目指す。
撮影スタッフは、韓国人フォトグラファーやレタッチ担当者による研修を受講。均一に光を当てる日本の前撮りとは異なり、あえて影を残して明暗の差を生かし新婦のシルエットを際立たせるライティング、ベールの動きを生かして映画の一場面のように写す技術を取り入れる。実際に韓国での撮影も見学しており、日本人の好みも踏まえた撮影に調整している。
館内には漆喰調の無機質な壁、和装向けの空間、アイアン階段とアンティークブックを組合せた背景など、40種類以上のシチュエーションを設置。隣接する大聖堂へはドア1 枚で移動でき、挙式のない時間は土日も撮影を受け入れる。
洋装と和装を1 着ずつ着用するプランは、衣裳とヘアメイクを含め、7 シーン14ポーズを基ディングを受注してきた同式場。挙式や前撮りと重なる土日祝日は撮影場所を確保できず、本とする。撮影時間は1 着あたり1 時間30分から2 時間。ブランド衣裳への変更、撮影シーンの追加、披露宴用オープニング映像、当日の様子を収めたダイジェスト映像にも対応する。主力プランの価格は20万円台後半から30万円台前半。スタジオ撮影に加え、大聖堂や屋外でのロケフォト、映像制作まで提案する。
撮影後は、披露宴会場としても使われる館内のレストラン『清雅』で、乾杯酒を付けた食事プランも案内。8 月中旬の予約開始以降、約30%が食事も検討している。利用人数は平均6 ~7 人で、両家の親と撮影や食事を行うケースが中心だ。
「撮影のクオリティを伝え、子どもの記念撮影、振袖撮影にも拡大していきたいです。」(ウエディング事業本部副本部長兼新規事業開発室室長・山田佑磨氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)