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  • 26.10.01

全国学生パイコンテスト開催【一般財団法人 日本パイ文化財団】

一般財団法人日本パイ文化財団(大阪市淀川区)は8 月21日、大阪ガスハグミュージアムで、パイ料理のアイデア、技術を競う【第3 回全国学生パイコンテスト】の最終審査を実施した。 
パイを通じた食文化の普及、発展に向け、パイ生地などの生産、販売を手掛けるリボン食品が運営する同財団。次世代の人材育成を目的に、学生たちのレシピアイデア、調理技術を競い合うコンテストを企画し、今回で3 回目となった。 
今年のテーマは、『世界を巡るパイ』。全国から565組の応募があり、書類選考を通過した6 組が最終審査に挑んだ。審査員は財団理事長やパティシエ、企業関係者などが務めた。当日、学生たちはその場で調理に臨み、プレゼン・視覚・試食・質疑応答の4 項目から、パイの特性を活かしているかなどを審査した。 
最優秀賞は、東京製菓学校の洋菓子本科による『一葉舟』に決定。米を運ぶ船をイメージした舟形のパイに、日本の豊かな実りを表す桃、西洋文化を象徴するアールグレイを掛け合わせ、異なる文化の出会い、調和を表現した。 
「出場者の素晴らしい作品に感動するとともに、初めてコンテストに参加するという学生も多く、この大会の意義を改めて感じました。皆さんの未来に繋がる大会になれば、嬉しいです。」(理事長・筏由加子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)