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  • 26.09.30

ゲストの言葉を花にして届ける【大阪書籍印刷】

 大阪書籍印刷(大阪市西淀川区)は“咲き続ける花手紙”【Hanafumi】を販売している。花びら5枚にメッセージを書き、花の中心部に差し込んで一体化させる仕様で、受け取った後もそのまま飾れる。価格は1980円。
 花をもらっても「花瓶がない」、「水やりなどの世話が大変」、「枯れるのが悲しい」といった“花のプレゼント問題”を起点に、学生と共同開発した同商品。別添えのメッセージの花びらのサイズは42×50mmで4色を用意。
 従来は個人・少人数のプライベートギフトとしての利用が中心だったが、購入者から「寄せ書きでも使いたい」との声を受け、5枚の追加カードを3月より新たに商品化した。花びらには30枚以上メッセージカードを入れられる仕様としており、卒業や人事異動の寄せ書き需要に加え、結婚式のゲスト参加型ウェルカムメッセージ用途も見込む。
 「若い世代が求めるものを一緒に考え、紙でしかできない体験に落とし込む共同開発を、今後も積極的に続けていきたいです。」(企画営業部係長・西村恭子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)