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  • 26.09.10

向きを変えることで 神前・人前式に対応【ザ・ガーデンダイニング弓絃葉】

 ザ・ガーデンダイニング弓絃葉(香川県高松市)は9月20日、チャペル【KOMOREBIDO(木洩日堂)】をリニューアルオープンする。施設自体は1バンケットの貸切スタイルとし、1日最大2組に対応。今回の改装をフックに、年間100組の施行を目指す。5月中旬の改装告知後、来館数は前年同月比約20%増で推移。1軒目の見学先に選ぶ来館者も増えるなど、好調な出だしを切っている。
 同施設は旧料亭をリノベーションした貸切式場で、今年開業20周年を迎える。日本建築の外観を活かした和婚を強みとする中で、洋風スタイルの需要も取り込むため、20周年プロジェクトの一環としてセレモニースペースの改装を決定した。 
 挙式場は向きを変えることで、神前式に対応する『出雲』、反対向きは人前式用の『KOMOREBIDO』の、“ 2wayスタイル”として使用。神殿側は今回そのままに、チャペル側の正面と椅子を刷新する。新デザインは、日本の美意識と北欧の自然な雰囲気を合わせた『ジャパンディスタイル』を打ち出し、木材など自然素材を基調にした空間に仕上げる。 
 椅子は1人掛けからベンチシートに変更し、高さや張り地を調整して座り心地を高める。ライティングは、新郎新婦が美しく見え、かつゲストの撮影した写真にも光が入る位置に変更。12mのバージンロードは人前式の際、ブラウンベージュを基調としたクラシカルな柄の絨毯を敷いて対応。着席70名とし、補助椅子約30脚を加えることで、100名まで収容可能となる。 
 担当者は、「和と洋のどちらにも対応可能な挙式場として、より多くのカップルに利用してもらえたら嬉しい」と話す。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)