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  • 26.05.22

婚礼知識を体系化し学べる プランナー育成支援サイト【プラスアスウェディングラボ】

 プラスアスウェディングラボ(東京都江東区)は8 月、ウエディングプランナー向け教育・情報サイト【ウェディング教えてラボ】をリリースする。 サイトではマナーをはじめ打合せの基本ノウハウ、引出物や席次表の考え方、ご当地ウエディング辞典などを掲載する。沖縄の席順、北海道の会費制のような地域ごとに異なる慣習も盛り込み、AIや検索では拾い切れない現場視点の判断材料を網羅する。内容は随時更新し、経験の浅いプランナーだけでなく、ベテランにとっても知識の再確認や新たな気づきにつなげていく。
 新人教育がOJTに偏り、人材不足などを背景に十分な知識を持たないまま接客に出るケースがあることから企画。代表の庄司智美氏はブライダル業界で約24年、1600組以上の打合せを担当。知識不足によって実際の接客を練習台にしてしまう状況を防ぐため、プランナーが「分からないことを正しく調べられる」環境作りを目指した。プランナーが打合せ前や接客中に必要な知識を確認し、自信を持ってカップルに向き合える状態になることを目的とした。
 企業向けは30アカウントまでの利用を想定し、料金は1 年間50万円。月額保守料1 万円、更新料10万円。リリース前の事前申込は初年度30万円で案内し、1 年以内で20会場以上の導入を目指す。今後は会場・企業への導入に加え、フリープランナーなど個人向けに月額1 万円、年間契約のサブスク提供も検討している。導入時には活用研修を行い、育成の伴走支援や、プランナー向けのセミナーなども展開していく。
 「知識がないまま現場に出ることは、プランナーとカップル双方の負担になります。分からないことを正しく調べ、自信を持ってカップルに寄り添える状態を作っていきたいです。」(庄司氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月21日号)