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  • 24.09.03

廃棄素材活用のマテリアルボード【アスプルンド】

 家具の製造・販売を行うASPLUND(アスプルンド/東京都港区)は今春、繊維廃棄素材をアップサイクルした家具・建材向けのマテリアルボード【ステラポップ】の取り扱いを始めた。
 ステラポップは、ベトナムのジーンズメーカーから生まれた、本来なら捨てられるはずだったデニム素材をレジンで固めたもの。素材の色がそのまま使われ、ポップなカラーや大理石調のもの、白地にゴールドのアクセントが利いたものなど、デザイン性の高さも特徴だ。表面はなめらかな手触りで、硬度もある。
 これを業務用の家具・什器や化粧合板として商品化し、木材の代材として活用する。まずはオフィス用デスク天板、ソファフレーム、ランプシェードなどの商品に取り入れ、今後は店舗什器やホテルの装飾品、客室のアメニティ用トレーといった開発も進め、BtoB向けのインテリアとして、幅広く展開していく。
 「カットがしやすいので、様々な製品に取り入れられます。他にないデザインで、他者との差別化を図っていきたい。」(オフィス部部長・津田奈緒子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)