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  • 18.05.03

新企画[ブライダルのV字回復 復活事例を検証]新規接客トレーニングで成約率は40%に

 毎月21日号で紹介している、ニューバリューフロンティア髙宮孝一郎社長による連載は今月からリニューアル。インタビュー形式で「施設復活の極意」を取り上げていきます。同社が様々なソリューションを導入し、業績を改善させた事例を、具体的アプローチ面から迫っていきます。

 ――最初の事例は、東海地域の都市部にあるホテルウエディングの復活事例です。もともとエリアナンバー1 の地域でもシンボリックなホテルでありながら、組数は最盛期の半分にまで落ち込み、ナンバー1 の座もライバルホテルに奪われた状況でした。
 髙宮「駅に直結し、ブランド力もあるホテルです。常設チャペル1 、パブリックスペースでの仮設チャペル1 、神殿1 、バンケットは6 か所を保有しています。アクセス性、ブランド力から、最盛期には900組を獲得していました。ところが、目と鼻の先に、次々にゲストハウス会場がオープンし競争が激化。その流れから取り残され、相談が来た2015年には370組と半分にまで減少していました。」
 ――新規接客のトレーニングからスタートしました。
 髙宮「最大の課題は仮予約スタイルの接客を採用していたことです。ライバルとなる近隣のゲストハウスは、全て即決対応。仮予約をしても、その後訪問した他の会場に即決で決められてしまう。仮予約キャンセルが増え、成約率自体も20%台に留まっていました。まずは新規接客のトレーニングによって、成約率向上に着手しました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)