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  • 21.05.09

第4回〔今こそ導入‼プランナー一貫性〕料飲単価アップによって収益性高める【T.T.K 代表取締役 徳永勤氏】

 ブライダル業界では、組数至上主義が一般的でした。ところがコロナ禍において列席人数が減少し、単価も大幅に下落しています。組数だけを追っても、売上計画を達成することは難しくなっています。
 計画を達成するためには、少人数化傾向の中でもいかに1組あたりの単価を上げていけるかが必須。私がサポートをしている会場では、列席者が60名から20名に減少しているものの、組単価は変わっていません。1万円~1万3000円だった料理が2万円にアップし、引出物も上げることで20名でも単価を維持しています。しかも料飲が上がれば、利益率も高まります。
 これは一貫制の強みでもあります。新規の時点でどういう列席者を想定しているかの会話ができ、予算感も把握することで、初回の打合せからそれを踏まえた提案が可能となります。家族、親族が中心であれば、せっかく一堂に集まる機会だからいい料理にすることを提案し、それこそ初回で2万円の料理と食べ比べてもらう。人数は減っても当初の予算の範疇であれば、新郎新婦も納得してグレードアップします。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)