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- 19.11.08
アレルギー有無情報をゲスト自ら入力、レベル感も含めて会場で確認【CAN EAT】
最悪の場合には、命にも関わる食品アレルギー。細心の注意が求められるが、結婚式の場合、招待状にアレルギーチェックの項目を入れ、ゲストに記入してもらった返信ハガキをまとめていくのが一般的だ。
例えば卵アレルギーの人でも、全く食べられない、加熱したら大丈夫等のレベル感が異なる。返信ハガキだけではここまでの情報を把握できないため、会場によっては別途申告書の記入をお願いするケースも。当然、全でに1 ヵ月以上の期間が必要で、さらに調理場への引継ぎを完璧にしなければならない。それでも、調理場のアルバイトがマヨネーズに卵が入っているという知識がなかったため出してしまうというミスも起こりえる。
「アレルギーの他、宗教、妊娠、疾患などで食事制限のある人が、サイトで自らの情報、レベルを登録することで、会場側がリアルタイムにリスト化したデータを確認できます。」
このシステムを提供しているのがCAN EAT(東京都新宿区)の田ケ原絵里氏だ。今年の4 月に起業し、8 月にシステムの販売を開始。現在はブライダル向けにテスト運用を進めている。
招待状にQRコードを入れておき、ゲスト自らがWEBサイトから情報を登録。田ケ原氏はアレルギーアドバイザーの資格も取得しており、注意点もサイトで確認できる。食事制限の最新事例に基づいてアップデートしており(例えばアーモンドが追加されたことで表示に追加)、また表記対象品目以外も入力できるため、会場にとっては万全の対策を取ることが可能。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)
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