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  • 26.10.30

『ES』とデータ連携を開始【Speria】

Speria(東京都港区)は5 月、MakeIT(東京都渋谷区)が提供する婚礼・宴会総合業務支援システム『ES』とのデータ連携を開始。ブライダル特化型の接客AIソリューション【Speria Bridal】として提供している。

Speriaは、接客や打合せの会話をAIが解析し、記録(カルテ)、教育(コーチ)、マーケティングを一気通貫で支援する。今回の『ES』との連携により、AIが自動で記録・要約した接客・打合せの会話内容をESへ直接反映できるようになり、従来、打合せ後にウエディングプランナーが行ってきた記録の転記や入力といった裏作業を大幅に削減できるようになった。

 また、ESからSperiaへも、来館予約や顧客情報などを連携する双方向の仕組みを構築。今後は要約だけでなく、細かな商談情報までESへ入力できるよう機能を拡充する予定だ。ESに蓄積される情報量の拡充と、入力にかかる作業時間を従来の3 分の1 程度に減らすことを目指すとしている。

 「プランナーは、新郎新婦にとって一生に一度の体験を設計する“感動の演出家”。一方現場では、接客記録の入力や情報の引継ぎといった、裏作業に多くの時間が割かれているのが現実です。今回の連携で、プランナーは事務作業から解放され、その時間を新郎新婦と向き合うプランニングに充てられるようになりました。本業に集中できる現場づくりを、MakeITとともに実現していきます。」(代表取締役・仲田真氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)