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  • 26.10.30

風呂敷包みの贈答米を発売【じかまき】

 贈答米を展開するじかまき(仙台市青葉区)は10月1 日、贈答米専門店『じかまき総本店』で、【美里ハナヨメ】の販売を開始した。『大切な人に、別格の贈りものを。』を掲げ、婚礼向けの商品として結婚祝いや内祝い、特に感謝を伝えたい相手への引出物として提案する。内容量は3 kg、価格は1 万5800円。

 原料は、世界農業遺産『大崎耕土』の一角、宮城県美里町・青生地区で育てた一等米のひとめぼれ。乾いた田に直接種をまく『乾田直播栽培』を採用し、他の田の米は混ぜない。年間販売数は約1500個に限定。専用倉庫で保管し、受注後に精米して無洗米で届ける。年度をまたぐ持ち越し販売も行わず、産地と作り手の物語を品質とともに提供する。

 パッケージは、和歌山県で製造した桐箱に、金箔・銀箔入りの和紙帯を掛け、仕上げとして京都の風呂敷専門店『むす美』の純国産風呂敷で包む。風呂敷は鮫小紋と桜柄のリバーシブル仕様で、受け取った後も使える包材として採用した。

 贈答用のセットとして『つや姫 -艶-』、『ひとめぼれ -日和-』、『ササニシキ -粋-』を各3 kg、9800円で展開。いずれも桐箱と風呂敷が付き、和紙帯はのしに変更することが可能。今後は結婚祝いや内祝い、引出物として利用を拡大し、同商品1500個の完売を目標とする。

 「結婚は、ふたりを支えてきた人へ感謝を伝える大切な節目です。その想いにふさわしい品質と装いを追求し、『これを贈りたい』と思ってもらえる一品に育てたい。人生のハレの日を彩る贈りものを通じて、美里町の魅力も全国へ届けていきます。」(代表取締役・加藤翔也氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)