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  • 26.10.01

『ピッティウオモ』初出展【セリナ】

衣裳ブランド『Serina』を展開するセリナ(さいたま市浦和区)は6 月、イタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションの展示会『Pitti Uomo(ピッティウオモ、以下ピッティ)』に初出展した。
メンズ衣裳から事業をスタートした同ブランド。ドレスショップやフォトスタジオなどに衣裳を卸しており、鮮やかなデザインの生地、繊細なレースなど、素材からこだわった衣裳づくりを展開している。
代表取締役でデザイナーでもある芹澤尚洋氏を中心としたチームで、その活躍ぶりは国内にとどまらず、海外への挑戦にも積極的だ。『バルセロナブライダルファッションウィーク』には、4 年連続で出展。なかでも直近3 年間は、限られたブランドしか立つことのできないオフィシャルステージでのファッションショーにも選出されるなど、国内外から注目を集めている。
1972年にスタートした『ピッティ』は、年に2 回フィレンツェで開催。世界最大と言われる、メンズファッションの見本市だ。各国からブランドが集まり、デザイナーやバイヤーをはじめ、インフルエンサー、メディアなどが来場するイベントで、今夏は約740ブランドが出展。4日間の総来場者数は、1 万4000人を超えたという。
ピッティは厳しい審査をクリアしたブランドのみ出展でき、今回セリナは初挑戦。4 日間の会期中、同ブランドの得意とする柄物のジャケットなどを展示した。
「この場に出ることは、メンズブランドにとってステータスの1 つ。衣裳を見てもらうのはもちろんのこと、来場したインフルエンサーやモデルなど、会場内だけでなく、会期中に開催されたパーティーなどを通じてコネクションを作れたのも、大きな成果と感じています。これまで出展してきたバルセロナは『ブライダル』のイベントの一方、今回はアパレル全般と来場者層も幅広く、様々な人にメイドインジャパンのクオリティを見てもらえたことも、いい経験になりました。」(芹澤氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)