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  • 26.09.25

三菱一号館美術館での撮影開始 歴史ある施設での婚礼写真【アンツフォトグラフィ】

 婚礼撮影を手掛けるアンツフォトグラフィ(東京都港区)は7月1日、東京・丸の内の三菱一号館美術館を舞台とする【美術館公式ウエディングフォトプラン】の予約受付を開始した。
 外資系ホテルなどを中心に提携し、ウエディングフォトを撮影してきた同社。これまでの実績から、今回のコラボに至った。同美術館が一般向けにロケフォトの撮影場所として公式許可するのは、今回が初めてとなる。
 1894年に建設された『三菱一号館』を復元し、赤煉瓦建築を特徴とする同施設。設計は日本近代建築の父とも称される英国人建築家のジョサイア・コンドル氏で、現在の建物は当時の設計図や写真、保存部材などをもとに、創建当時の姿を可能な限り再現したものとなっている。
 今回のプランでは、休館日または開館前の時間帯を活用して撮影。通常は来館者でにぎわう館内を、プライベートな空間として利用できる。朝限定で、ミュージアムカフェ・バー『Café 1894』での撮影も可能。クラシックな空間と二層吹き抜けの高い天井を活かした写真を残せる。婚礼美容を手掛けるパラダイス(東京都中央区)の衣裳ブランド『Prism』による、和の要素を取り入れた本プランオリジナルドレスも用意している。
 「歴史ある美術館で、ウエディングフォトを撮影できることはとても光栄。まずはインスタ広告などで、認知を広めていきます。本企画を通じて歴史や文化に触れる機会を創出し、文化資産の魅力を次世代に繋いでいく一助になれば嬉しいです。」(代表取締役・里見憲智氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)