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  • 26.07.22

婚礼の受注を再開【壱岐ステラコート太安閣】

 リゾート旅館の壱岐ステラコート太安閣(長崎県壱岐市)は6 月、休止していたブライダル事業を再開した。 
 1985年に開業し、宿泊のほか婚礼でも親しまれてきた同施設。少子化に加え感染症対策を講じる必要性から、コロナ禍に婚礼受注をストップしていた。神戸などで式場を運営するクレ・ドゥ・レーブでのサービスキャリアを有する人材が島に移住し、社員としてメンバーに加わったこと、コンセプトに『ハレの宿』を掲げることなどから、ウエディングの再開を決定。島の未来を担う世代に、結婚式文化を継承していく。パーティーは、最大収容150名の館内披露宴会場を使用。家族婚など、少人数にも対応する。セレモニーは島の神社での外式、もしくは宴内人前式を想定している。 
 壱岐の雄大な自然を舞台にした、ウエディングフォトも提案。式を挙げるカップルの前撮りはもちろん、福岡など島外からの受注も見込む。 
 「壱岐自体が観光産業に注力しているため、島内は多くの場所でドローンを飛ばすことができます。美しい海や空はもちろん、まっすぐに延びる一本道、季節によって表情を変える麦畑など、この島ならではの魅力的なスポットも多いです。フォトに合う景観を活かし、コンスタントな受注に繋がるよう案内を進めていきます。」(若女将・長友沙圭氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)