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  • 26.07.13

学生考案の未利用魚弁当100食販売【国際調理製菓専門学校】

 国際調理製菓専門学校(新潟市中央区)は6 月12日、市場に出回らない未利用魚を活用した学生考案メニューによる弁当を、校内レストランで販売した。 昨年11月、新潟県漁業協同組合連合会と包括連携協定を締結した同校。魚食文化の普及に向け、様々な連携教育に取り組んでいる。 
 今回『フードロス』をテーマにした実践型授業の中で、調理師養成課程シェフ学科の2 年生が、同漁協から提供を受けた未利用魚を使ったレシピ開発に挑戦。テイクアウト弁当として、商品化した。弁当は、未利用魚とされるカナガシラの辛味炒めをはじめ、ヒレグロの真丈包み蒸し、ヒラメのボンヌ風パイを盛り込んだ『3 種のお魚弁当』(1000円)として、一般向けに販売。用意した100食は、1 時間半で完売した。 
 授業の一環として、定期的に弁当販売を行っている同専門学校。未利用魚を使用した商品開発は今回初となり、地域住民にも理解を促進する機会となった。今後も漁協と連携し、新潟ブランド魚を活用した実践教育を予定している。 
 「これからも教育価値の高さを追求していきます。」(中国料理専門調理師シェフ学科主任・町田康太氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)