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  • 社説:潮目
  • 26.06.20

若者にスポットを当て仕事の魅力を広めていく役割

 6 月9 日、10日に開催したブライダル産業フェア。当日は多くの業界関係者に来場いただき、無事に終了することが出来ました。全国から来場いただいた皆様、出展社の皆さま、セミナー講師の皆さま、心より御礼申し上げます。 

 フェア2 日目、昨年に引き続き全国B.M.C.による若手コンペティションをステージで開催した。参加対象は35歳までのホテルスタッフで、全国各地の予選を勝ち抜いた8名が登壇。【新たなバンケットモデル】をテーマに、自らの描く宴会スタイルの未来をプレゼンテーションした。100名前後の視聴者の視線の先でプレゼンする20代、30代の若手達の緊張感は相当だっただろう。それでも一生懸命プレゼンする姿に、未来が溢れているようにも感じられた。 
 B.M.C.のコンペティションということで、参加者の中心はホテルのバンケットスタッフ。若い彼ら彼女らが、自らの想いを言葉にして多くの人に届ける機会も、ましてや視線を一身に受ける機会もそうそうないだろう。結婚式・宴会の脇役が、プレゼンの瞬間は主役になる。そこで得た自信は若いからこそ大きな糧になることを願いつつ、そうした機会を作っていくのは年長者の役割でもある。 
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)