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  • 26.06.19

次世代の婚礼提案競う【BIA】

 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(東京都中央区・以下BIA)は6月15日、グランドプリンスホテル高輪において【第19回The Master of Bridal Coordinatorコンテスト】、2025年度通常総会、研修会、懇親会を開催。全国のブライダル業界関係者が集まり、最新動向や課題についての情報共有を図った。当日のコンテストには、ファイナリスト6名が出場。審査員や見学者を前に接客ロールプレイングを披露した。栄えある3名のマスターは、1位は渡辺昌恵さん、2位には中田澪奈さん、3位には北御門美香さんが選ばれた。

 接客ロールプレイング試験に臨んだ6 名は、渡邉豪紀さん(アルカンシエル)、北御門美香さん(ホテル、ニューグランド)、柳下あゆみさん(横浜ベイホテル東急)、向井友紀さん(三幸学園 東京ウェディング&ブライダル専門学校)、中田澪奈さん(アルカンシエル)、渡辺昌恵さん(藤田観光 ホテル椿山荘東京)。1 人15分間で、テーマに合わせた接客ロールプレイングを見学者約60名の前で披露した。
 今年のテーマは、『結婚式・披露宴の実施についてとても前向きで、コーディネーターからどんな新しい提案があるのか、期待が高まっているカップル』。ヒアリングシートに基づき、新郎新婦役の希望や不安をくみ取り、いかに具体的な提案につなげられるかが問われた。経済産業省、歴代マスター、一般審査員など15名が審査にあたった。 
 実行委員長でBIA理事の湯浅泰敏氏(ブライダリウムミュー、代表取締役社長)は「今後の婚礼は、従来の型にはめず、楽しく良いものをどのように作っていくかが問われます。来年は裾野を広げ、1 級合格者以外を対象にしたコンテストも開催したいと考えています」と語った。