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  • 26.06.19

国産蜂蜜使用ミード酒展開【菅野養蜂場】

 菅野養蜂場(北海道常呂郡)は2014年から、菩提樹の蜂蜜を使った蜂蜜酒【菩提樹のミード】を提案している。種類はクラシックとスイートの2 種で、アルコール度数は9 %。価格は5500円(500ml)。結婚式の乾杯酒や引き出物、夫婦の記念日ギフトとしての提案を強める。 
 蜂蜜を水で希釈し、酵母で発酵させる醸造酒。たんぱく源として通常は米麹の使用が多いところを、花粉を用いることで蜂蜜の香りが残りやすい製法とした。 
 原料の菩提樹蜂蜜は、国内では主に北海道で自生する菩提樹から作られる希少性の高い蜂蜜。ハーブやシナモンを思わせる芳香を特徴とし、コーヒーなど味の強いドリンクと合わせても蜂蜜の存在感が出やすい。クラシックは甘みを抑えた飲み口、スイートは蜂蜜の使用量を増やしデザートワインのような甘みとなっている。飲み方は冷やしたうえでのストレートやロックを基本に、白ワイン割りなどもオススメだ。菩提樹の花言葉が『夫婦愛』である点も含め、ブライダルでの提案に繋げる。
 「ミードはまだ認知度が低く、説明が必要な場面も多いのが現状。結婚式や夫婦の記念日の選択肢として、まずは知ってもらえる機会を増やしていきたいです。」(取締役・菅野裕隆氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)