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  • 26.04.10

プロデュース事業開始【ADLIVE】

 撮影ディレクションのほかレストラン事業も展開するADLIVE(東京都目黒区)は、今春から写真撮影も含めたウエディングプロデュースサービスを正式にスタートした。
 これまで個別の依頼に応じ、婚礼プロデュースを手掛けてきた同社代表取締役兼クリエイティブディレクターの松木順水氏。「式は挙げないけれど、前撮り以上の写真を残したい」というカップルの要望に対し、ヒアリングで深掘りしたところ、「親にも参加してほしい」という根底の想いをキャッチ。その結果、都内のホテルで家族立ち合いでの撮影のほか、銀座の街中におけるロケフォトなど、最終的に2 日間にわたる撮影を提案したこともあるという。
 本サービスでは同氏が総合プロデューサーとして、撮影ディレクションの経験を活かしたオーダーメイドのウエディングをプロデュースする。例えば会場選びにおいてもBtoBでの実績と信頼関係を強みに、通常は撮影を受け入れていない歴史的建造物なども提案可能。ヒアリングを通じ、カップルのニーズを引き出した上で、ベストなプランニングを手掛けていく。 
ドレスをはじめとした各アイテムについては、中間マージンは上乗せしない方針。明朗会計の料金設定を重視する。
 「式場の宣材写真などにおいては、窓から入る自然光の当たり方なども重要な要素。こうしたノウハウは撮影ディレクションを行ってきた私ならではの強みで、BtoCにも横展開できると考えています。2 日間にわたり撮影したカップルの例でも、『写真撮影にとことんこだわりたい』という想いを強く感じました。クリエイティブディレクターとしての知見・経験を発揮し、スタイリング、会場コーディネートも含めて、プロデュースしていきます。」(松木氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月11日号)