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  • 26.03.11

学びを披露するステージ【横浜fカレッジ】

 横浜fカレッジ(横浜市西区)は3 月3 日、ブライダル科総合ショーケース【Shape2026】を横浜ベイホテル東急で開催した。業界関係者を中心に、卒業生、家族など、280人が参加した。
 卒業を控えるブライダル科の集大成の1 つとして、毎年開催しているプロジェクト。2 年生を中心に企画から演出、当日の設営、オペレーションまでを担うもので、1 年生も運営をサポートし、チーム力向上のほか、イベント・ショーを作るまでの一連の流れをトータルで学ぶことを目的としている。
 キックオフは昨年12月初旬。ディレクターをはじめ音響など、1 、2 年生合計135人が7 つのチームに分かれ準備を進めた。
 イベント当日は、学びの成果を披露する場として、模擬挙式を実施。ベースのブラックドレスにピンクのリボンをあしらい、再入場時にはウエディングドレスをパフスリーブに変えるアレンジも加えて披露した。 ゲストの年代に合わせ、平成にまつわるテーブル対抗クイズも実施。当時の結婚式の人気楽曲当てなどを組み込んだ。
 メインイベントの『ブライダルワークスショーステージ』は、1 年生を含む27人の学生モデルが登場。会場に設置したランウェイで、合計120着のドレスを披露した。シーン構成、選曲、照明までを学生で担当し、ゲストからは拍手が送られた。
 統括プロデューサーを務めた池田美結さんは、「4 月からは企業の一員として社会に出ていく。不安もあるけれど、ブライダル業界を盛り上げられる存在になりたいです」と話した。    
「カップルの結婚式をプロデュースする『婚礼プロジェクト』と並行しての準備で、今年度はかなりタイトなスケジュールでした。一方で、気の引き締まるプロデュースから最後となるショーイベントと、強い気持ちを切らすことなくできました。学生にとっても、大きな達成感を得られたようです。」(専門教員・鈴木寿子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)