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  • 26.01.22

いい夫婦の日 入籍カップルをお祝い【泉大津市】

 大阪府泉大津市は昨年11月22日、婚姻届を提出したカップルへのお祝いとして、受付スペースの装飾やフォトスポットを設置。あわせて、議場コンサートにも招待した。
 毎年婚姻届の提出が増えるいい夫婦の日にちなんだ、初の取り組み。この日も10組のカップルが、届け出に訪れた。
 今回は土曜日で市役所が閉庁のため、カップルたちは夜間・休日入口からの入館。地下の宿直室での受付となるため、特別な装飾を施して祝福ムードを創出した。装飾は市民課から相談を受けた、市議会議員でアプローズウェディング・OFEの代表取締役・岡本笑明氏によるもの。受付までの動線をガーランドとLEDキャンドルで彩ったほか、受付台近くにはウエディングドレス、トランク、フォトプロップスなどを飾ったウェルカムスペースを設置した。普段、市民課窓口に常設しているフォトスポットも、宿直室の横に移動。カップルは「こんなことまでしてもらえると思っていなかった」と笑顔で話しながら、撮影などを楽しんだ。
 当日は芸術イベントの一環で、地元出身のオペラ歌手、ゴスペルシンガーなどによる議場コンサート『GIBACON』も開催。開演前に届け出に訪れたカップルに声をかけ、事前に用意したメッセージ付きの招待席へ案内した。公演では急遽ウエディングマーチを組み込むなどし、出演者や来場客からカップルへ祝福の拍手も送られた。 「いい夫婦の日の記念装飾を市として初めてコーディネートし、カップルの特別な瞬間に寄り添うことができました。これからも泉大津から“人生を祝福する文化”を広げていきたいです。」(岡本氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)