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  • 25.12.10

『部下が自ら動きたくなるリーダーシップ』出版【ザ・ホスピタリティチーム】

 ザ・ホスピタリティチーム(東京都目黒区)の代表取締役で、ホスピタリティコンサルタントの船坂光弘氏は11月11日、新刊【部下が自ら動きたくなるリーダーシップ】を太陽出版から発売した。価格は1800円。 
17年間のホテリエ経験を活かし、2008年に同社を創業した船坂氏。ホスピタリティ業界専門の経営課題を解決するプロフェッショナルとして、式場やホテルをはじめ、異なるジャンルの大手企業など、のべ1000社以上の経営支援、社員育成に携わってきた。
 働く現場の課題として、成果や効率を重視しすぎるあまり、仕事自体にやりがい、誇りを持たない“消耗型の働き方”が増加する昨今。スタッフは指示されたことしか実行せず、その結果、ハラスメントを恐れる“関わらないリーダー”の増加も船坂氏は指摘する。
 新刊では、ホスピタリティを組織文化の土台となる価値観として捉え、自ら動きたくなる関係性を構築するための、具体的な思考と行動習慣を示している。組織が半年で変わる『5 ステップモデル』を紹介しており、職場環境の見直しをはじめ、リーダーの行動、チーム運営などに触れており、メンバーがイキイキと働ける職場づくりを支援する内容となっている。
 「現場のリーダーは、若手や後輩たちに『ありがとう』などの言葉を言えていないケースも多々あります。承認欲求の強い人材も多い時代だからこそ、働く人たちの努力を認めなければ、いい成果には繋がらないでしょう。スタッフの関係性が良くなれば、行動に移せるという事例も書籍で紹介しています。ブライダル、ホテル業界は人材不足の課題も大きいですから、今いるスタッフを大切にすることは、一丁目一番地と感じています。」(船坂氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月11日号)