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  • 25.11.10

開業以来初となるチャペル改装実施【ウェスティンホテル東京】

 ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)は9 月1 日、オープン以来初となるチャペルのリニューアルを実施した。
 これまで祭壇奥のデザインはイエローオニキスを全面に敷き詰めていたが、下部に窓を新たに設け、庭園の木々を望める設計に変更。自然光の差し込む造りの一方、あえて全面ガラスを避けることで、天候に左右されにくい利点を維持した。祭壇奥からはホワイトオニキスを透過して外光が差し込み、時間帯で表情が変わるのも特徴。祭壇には、これまで多くの挙式を見守ってきたイエローオニキスを十字架として据え、30年の想いを未来へつなぐ意味を込めた。
 大理石やウォールナットのフローリングは両方とも新たに張り替え、あわせてベンチの塗装も施した。
 7 ~ 8 月の工事期間を経て、9 月からウエディングを再開。カップルからは「明るくなった」、「ホテル全体の雰囲気と統一された」といった声も聞かれている。
 同ホテルのウエディングは『TIMELESS ROMANCE』を掲げ、ランドー馬車とフリージアンホースによる『ウェスティン ホース パレード』などの演出も実施。リニューアルにより、ヨーロピアンモダンと挙式空間の世界観をより統一させた。
 「普遍的な美しさを大切にしながら、自然光の入る明るさが加わったことによって、未来への希望を感じられるような空間になっています。」(ウエディングマネージャー・山地朋子氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)