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  • 25.11.10

『調理技術コンクール』を開催【公益社団法人 全国調理師養成施設協会】

公益社団法人全国調理師養成施設協会(東京都渋谷区)は来年2 月19日、【第41回調理師養成施設調理技術コンクール(通称グルメピック)】の全国大会(決勝)を、武蔵野調理師専門学校で開催する。これに先駆け、出場権をかけた地区大会(予選)を10月11日から、全国各地の調理師学校で実施している。
 同団体は、1973年設立にされた。全国204校の調理師養成施設を会員とし、教材の出版をはじめ実技検定を運営するなど、質の高い調理師の養成に力を注いでいる。
 中でもメイン事業の1 つに据えているのが、同コンクール。学校で学んできた調理技術を競うもので、調理スキル向上の機会に繋げるほか、社会で活躍できる人材輩出も目的に掲げている。1986年から毎年開催しており、今年度で41回目と歴史あるコンクールとなっている。
 現在実施中の地区大会は、学内選抜を通過した学生がエントリーしている。出場選手は日本、西洋、中国料理のうちいずれかを選択し、部門ごとに設定された野菜の切り方のほか、魚の三枚おろし、卵料理(部門によりだし巻き卵、オムレツ、薄焼き卵のうち1 つ)の基本課題の調理を競技内容としている。
 来年2 月の決勝大会は、地区予選通過者合計53人の参加を予定。部門ごとに設けられた統一課題2 作品を作り、味見審査も実施する。
 「全国大会の審査員には、調理業界で活躍する若手シェフも参加予定です。学生たちにとって比較的年齢の近い人たちに直接審査してもらうことで、憧れの醸成、就職後の仕事へのモチベーションアップの機会にも繋げています。」(事業部部長・小黒喜一氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)