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  • 25.09.09

赤れんが庁舎で挙式【創和プロジェクト】

創和プロジェクト(札幌市中央区)は7 月25日、大規模改修を経てリニューアルオープンした北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)での特別企画として、公開挙式をプロデュースした。当日の様子はNHK、北海道ニュースUHBなどでも取り上げられ、メディアの力を通じて結婚式の魅力を発信した。
重要文化財として、国の指定を受ける歴史的建造物。2019年から耐震対策も含む改装工事に入り、建物を未来へと残す取り組みに着手していた。再オープンに先駆け、道庁は4 月16日から赤れんが庁舎貸室・前庭の施設予約をスタート。一般への貸し出しを通じて、施設の活性化を目指している。 道庁としても「ウエディング利用をさらに増やしたい」との考えで、現在ロケフォトの撮影場所としても提案を強化。こけら落としにふさわしい企画として、道庁から創和プロジェクトに挙式プロデュースを相談し、公開挙式の実施に至った。
新婦は同社の衣裳事業『グランマニエ』のスタッフ。会場はオープンスタイルとし、挙式実施の声掛けも積極的に行ったことで、家族、友人のほか子連れの観光客なども当日の様子を見届けた。砂時計を使ったゲスト参加型の演出も盛り込み、挙式後は庁舎のシンボル『八角塔』のバルコニーで撮影も実施した。
衣裳、写真事業の内製化を活かし、同社は道庁での婚礼企画をプラン化して案内を開始。すでに受注も始まったロケフォトプランは13万2000円〜。挙式プランは62万7000円〜。
「なし婚、さらには少子化も進む中、メディア取材も入ったことで多くの人に結婚式の魅力を発信できました。歴史ある道庁での婚礼は、県外から集客も見込めます。今回の挙式を皮切りに、より多くの人にプランを案内していきます。」(営業部総括マネージャー・工藤祐樹氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)