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  • 24.11.12

ブライダル部の生徒で挙式をプロデュース【高崎商業高等学校】

 高崎商業高等学校(群馬県高崎市)は10月19日、卒業生の人前式をブライダル部所属の生徒たちがプロデュースした。
 同校のブライダル部は、約10年前に授業の一環で行った結婚式プロデュースの活動を引き継いで発足。市内の式場協力の下、ブライダルに関する知識を学ぶほか、実際の披露宴にスタッフとして入るなどしている。
 部の発足後初となった、今回のプロデュース。卒業生を対象に式を挙げたいカップルを募集したところ、同部OGで当時部長を務めた新婦から依頼があった。フリープランナー・佐伯エリ氏による指導協力を得ながら、6 月から準備を開始。同校の文化祭に合わせて、体育館の一角を使って実施した。
 当日は新郎新婦の家族、友人などの列席者に加え、文化祭の来場者と共に、2人の結婚への祝福を意味する『ウエディングツリー』を実施。式で新郎新婦が署名し、結婚証明書を完成させた。また互いに手紙を交換する演出や、吹奏楽部による退場曲の生演奏、フラワーシャワーによる祝福も組み込んだ。
 「ブライダル部の目標だった結婚式プロデュース。日頃から活動を応援してくれている式場スタッフなどの協力を得て、叶えることができました。今後も誠実な活動を通じて、生徒たちの将来に繋がる経験となれば嬉しいです。」(教諭・ブライダル部顧問・細野道代氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)