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  • 24.11.12

国指定の史跡を活用 フォトサービス開始【伊藤みゆきオフィス】

 司会事務所の伊藤みゆきオフィス(三重県多気郡)は10月14日、同郡明和町にある国指定の史跡『斎宮跡』を活用したフォトウエディングサービスを開始した。同日にはキックオフイベントとして、十二単や婚礼衣裳を披露した。
 同サービスは、明和町の持続可能な観光地域づくり事業で採択されたプロジェクトの1 つ。県内を中心に婚礼司会者としても活動する同社代表・伊藤みゆき氏が、フォトウエディングのニーズの高まりを受け、観光資源を活用したサービスを提案し、企画に至った。
 斎王制度を支えた斎宮寮庁の復元施設など、平安時代の情景を楽しめる町内の史跡観光スポット『さいくう平安の杜』を活用。県内衣裳店、フォトスタジオと提携し、十二単と男性の伝統装束・束帯(そくたい)を着用した、撮影プランを展開する。
 キックオフイベントは、十二単の着付けショーのほか、色打掛やウエディングドレスを着たモデルも登場。歴史情緒あふれるフォトイメージを披露した。
 十二単での撮影は、31万9000円~。その他にドレス、色打掛などの撮影も案内していく。
 「明和町ならではの写真を残せるサービスです。地元在住や歴史好きのカップルはもちろん、アニバーサリーウエディングなど幅広い年齢層にもオススメ。持続可能な地域づくりと、ブライダル業界の発展に寄与できれば嬉しいです。」(伊藤氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)