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  • 21.10.05

連載企画⑥《ウエディングデザイナー養成講座》情報を形にしていく1【全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)アジア&オセアニア統括代表/㈱ソフィア通商 代表取締役 小原義之氏】

 顧客のことを深く知ることが、ウエディングデザイン構築にはどれほど重要なファクターなのかは、前回までの連載で説明してきました。こうした情報を元にテーマを決定し、その具現化のために各アイテムの選定に繋がる提案をしていきます。フラワー、ペーパー各アイテム、新郎・新婦衣裳、会場・テーブル装飾、リネン類、プチギフトやその包装デザイン、料理等です。
 海外ではレンタルスペースや屋外も頻繁に使用されますから、テーブル、チェア、カトラリー類などもそうですし、会場選定から関わる場合は会場も提案します。そのため、提案するこれらすべてのアイテムや事がらに、精通していなければなりません。見た目だけでの選定ではどういったものを提供して欲しいのか、各関連業者や料理人の理解も得られづらいですし、顧客への説明にも説得力に欠けてしまいます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)