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  • 20.10.19

新たなセレモニー商品『還暦式』【フィールアンドクリエイト】 【PR】

フィールアンドクリエイト(東京都千代田区)代表取締役・古賀博紀氏は、ブライダル業界のアフターコロナを見据えた様々な取り組みを進めている。新たなサービスコンテンツとして「還暦式」をリリース。株式会社60の「みんなの還暦式®」に資本参画し企画開発した商品で2月に販売開始したが、コロナ禍により一旦ペンディングしたのち、オンライン参加にも対応した新たなスタイルを7月からスタートした。
また、有限会社エフ・アンジェリが展開するクリエイター用ドレスに関して、サブスクリプション・レンタルサービスを開始。フォトグラファーやメイクアップアーチスト向けに、写真のイメージに合わせたドレスを月額定額制での利用を可能にしたほか、フォトスタジオなどへの提案も進めていく。売上確保が求められるブライダル業界であるが、そのサポートを推進している同社の取り組みを紹介する。

フィールアンドクリエイトは7月26日、還暦をお祝いするパーティ【還暦式】を長野県の結婚式場において開催した。当日は会場に50名が集まったほか、オンラインでも20名が参加し、全体の売上も140万円に達した。【還暦式】は今回の開催で2回目になるが、次回は11月に予定している。今後はホテル・式場に対して、新たなセレモニー商品としての提案を進めていく。
還暦式のセレモニーについては、アクティブかつ多趣味の人や経営者など、交友関係の広い60歳をターゲットにしている。同社では前回と今回のパーティの様子をムービーで撮影し、還暦式の専用ポータルサイトにアップ。式のイメージや進行などを分かりやすく紹介しながら、開催希望者を集めている。
「還暦式の開催は平日や夜が想定され、ブライダル施設にとっては空いた時間の稼働率アップにつながります。飲食は宴会プランで対応しつつ、お祝いのパーティであることから衣裳や写真、花などのオプション販売を見込めるという単価アップのメリットもあります。結婚式開催が尚も厳しい中で、新たなニーズを獲得していきたいというホテル、ブライダル施設に対して、いわばスタートアップキットを提供するという考え方であり、プランとしての商品化やプロデュースをサポートしていきます。」(代表取締役社長・古賀博紀氏)

導入する会場は、自社でのPRのほか、還暦式のポータルサイトにバナーを張り付けることで集客をしていく。パーティに参加した人からの、口コミによるリピート集客にも期待ができる。料金やオプションなども、会場独自で決定。同社はパーティだけでなくセレモニーの普及も視野に入れており、今後は専用の証明書も発行していく。
7月の式では、コロナ感染対策も踏まえオンラインでの参加も募り、参加者に対しては乾杯用ドリンクや会場と同じ食事を自宅に宅配するサービスを選べるようにした。セレモニーの規模やスタイルなど、希望に応じたプランニング実例を導入会場にノウハウとして提供していく。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)