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  • 20.07.13

《コロナ関連対策》銀イオンのはたらきで除菌【フランスベッド】

 フランスベッド(東京都新宿区)は、衛生に特化した高衛生マットレス・寝具ブランド「Culiess Ag(キュリエス・エージー)」の販売をホテル・宿泊施設向けに強化する。
 キュリエス・エージーは、全商品に東洋紡(大阪市北区)が開発した除菌機能糸「AGliza(アグリーザ)」を使用。マットレスの表生地にアグリーザを使い、繊維に含まれる銀イオンにより、寝具みずから生地を除菌する機能を備えている。
 マットレスの内部には高密度連続スプリングを採用した。個々のスプリングを布で包むなどの加工を施していないため、通気性に優れ、日本の気候に最適な構造となっている。一本の鋼線で編み上げられたスプリングが体圧を面全体で受け止めるため、部分的な落ち込みを減らし、耐久性も向上する。
 キュリエス・エージーは、高温多湿な日本の夏は菌が繁殖しやすい一方、マットレスなどの寝具は頻繁に洗うことが難しいことから、より衛生的な寝具の提供を目指して開発したもの。
 昨年夏に一般向けに発売したが、宿泊施設における衛生的な施設運営のニーズが高まっていることを受けて、ホテル向けにも同様の特徴を備えた製品を揃え、展開していく。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)