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  • 20.05.30

新規成約率アップを徹底的にサポート【for Theory】

 新規接客コンサルティングを展開しているfor Theory(東京都渋谷区)の代表・本間成慈氏は、大手ゲストハウス出身で当時の月間成約数は20件弱と、社内表彰の実績も持つ。そのノウハウを活かし2018年に独立。現在は会場への新規接客アドバイス、サポートをしている。 
 専門学校日本ホテルスクールのブライダル科を卒業後、学生時代からアルバイトを続けてきたゲストハウスでの社員雇用を目指し、バイトを継続。1〜2バンケット店舗の新規接客スタッフを対象にした成約数において、社内で営業成績トップを獲得した輝かしい実績を持つ。実績が認められ、卒業から約1年で社員としてのキャリアをスタート。その後建設会社での営業職を経て、ブライダル業界での新規接客コンサルティングをメインに起業した。
 現在コンサルを担当する式場では、平均成約率が10ptアップするなど成果も出ている。 
 「受注したいがために競合会場の短所を指摘するプランナーも多いですが、カップルからしてみれば興味のある会場を“けなされる”のはいい気がしないでしょう。一方で、『あの会場はリーズナブルですよね。ただ一点だけお伝えしておきたいのが、料理をランクアップすること。ゲストの満足度が大きく変わるみたいですよ』と、アドバイス形式で話すようにします。結果として『有益な情報をくれた』と、まずは信頼関係が構築できます。」(本間氏) 
 また、即決させない言葉を入れていくのもポイントの1つ。「このあと気になる式場も見学されると思うのですが〜」などのセリフを随所に入れ、初めての見学でも成約する必要がないことを暗示する。強引な営業をためらうカップルに安心感を与え、受注を目指すという。 
 今後は業務委託によるコンサルタントメンバーの増員も積極的に検討しており、成約に悩む会場の接客サポートの提案を強化していく。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1-21日号)