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  • 19.09.20

年間受注目標は100組【フレアージュ ダリアンス/ノバレーゼ】

 ノバレーゼ(本社:東京都中央区)は10月1日、【フレアージュ ダリアンス】を滋賀県近江八幡市にオープンする。賃貸借契約による出店で、2021年度(1~12月)は年間受注100組、組単価285万円の中価格帯を想定。売上高2億8400万円を目指していく。滋賀県初進出となる同店舗の詳細を追った。
 10月1 日からノバレーゼが運営をスタートする『フレアージュ ダリアンス』。同施設は2008年にカネ吉ヤマモトフーズが『ル・ポワン・ダリアンス』として運営を開始、最近では年間50組のウエディングを獲得していた。
 ノバレーゼ代表取締役社長・荻野洋基氏はかねてから、「建築費の高騰や人材確保の面を鑑みても、イチから施設を造っていくことが難しくなりつつある」と語っており、M&Aによる出店に興味を示していた。施設によっては初期費用を5000万円未満に抑えられ、投資回収期間が短くなるなどのメリットも大きい。今回のフレアージュ ダリアンスにおいても、2 社間で賃貸借契約を締結し運営権を取得。引き継ぎによる出店は、2012年9 月の群馬の物件以来の4 軒目となる。
 外観・内観は大きなリニューアルはせず、家具や調度品、音響機材を入れ替える。既存の従業員のうち、希望者はノバレーゼの社員として雇用。同社からはマネージャーやプランナー、サービス、キッチンスタッフを送り込み、接客スキルに磨きをかける。あわせて広告や販促ツールなどのデザインも見直し、ブランディングに繋がるビジュアルで訴求していく。こうしたソフト面のテコ入れで、2021年度の年間受注数は、現状から2 倍の100組にまで引き上げる計画だ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)