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  • 19.04.08

Proposeをプロデュース【Sincere プロポーズプロデューサー 山中淳一さん】

道外からも依頼が舞い込む

 Sincere(サンシェール・北海道札幌市)のプロポーズプロデューサー・山中淳一さん。前職は商社の営業だった。2016年7 月から、フリーランスで、プロポーズを演出する事業をスタートし、これまで10組を手掛けてきた。3 月には名古屋から訪れるカップルに対応するなど、道外からの受注も舞い込んでいる。
 「きっかけは、2015年1月、札幌のテレビ塔を貸し切って実施した私自身のプロポーズでした。」
 山中さんは、彼女の誕生月の1 月に、レストランを予約。彼女にはバースデープレゼントと言って呼び出した。食事の終了後「実はテレビ塔を貸し切っている」と告白。塔の真下の地上の雪に、「結婚しよう」と書いてライトアップし、エンゲージリングの箱を開けてプロポーズした。
 このプロポーズの様子を撮影しておき、披露宴で流した。男性ゲストからは「自分のプロポーズも手伝ってほしい」、女性からは「夫や彼に見せたい」と大反響を得た。その後、趣味でプロポーズをサポートしていたが、依頼件数が増え、フリーランスとして独立した。
 「式場の相談や披露宴でのサプライズの依頼なども合わせて年間50組受けています。プロポーズをきっかけに、その後の式、家族の記念日、すべてを演出し、2人の人生に寄り添っていきたいと考えています。」
 内容は、道外カップル向けの絶景プロポーズプラン。帯広市の幸福駅、ラベンダーの街の上富良野町、千歳市の支笏湖周辺など北海道ならではの風景をバックにしたプロポーズを演出する。また、道内カップル向けには、ジュエリーショップにも同行するサービスを提供している。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)