NEWS

ニュース

  • 協会・団体
  • 19.01.18

[新春 Top Interview]申請件数は月1万件に到達【ISUM 代表理事 アレクサンダー・アブラモフ氏】

 昨年、登録楽曲も1 万3000曲に超えた一般社団法人 音楽特定利用促進機構(以下ISUM・東京都渋谷区)。さらに申請件数も年間10万件を超えるまでになっている。今年もさらなる利用促進のために、様々な対応を進めていく。アレクサンダー・アブラモフ代表理事に聞いた。
 ――申請件数が伸びた要因はどこにありますか。
 アブラモフ「要因の一つに昨年から始めた試聴サービスがあります。カップルとの打ち合わせ時などで、試聴サービスを活用し、曲を確認できるようになったことが大きいですね。試聴によって曲のテンポもわかり、トータルのバランス、曲の繋ぎなども考えることが出来るようになりました。今年も継続して、クリエイティブな面からの使い方を提案していきます。また、スキームを使ってくれている登録事業者数も約1000社になりました。幅広く理解が深まっていると感じています。」
 ――今年の課題として、さらにスキームの使い勝手を高めていくとのことですが。
 アブラモフ「一つは、ホワイトリストの楽曲数はさらに増やしていこうと考えています。ブライダル業界からは、まだ足りないという声も聞きますので。ただ、ホワイトリストの楽曲数が増えても、実際に使われている楽曲が限られているという面も見えてきました。その点、数を増やしていくと同時に、使用される頻度などをシッカリと把握していき、より求められる曲を提供していきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)