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  • 19.01.28

【bangsコラボ企画vol.18】美容業界の給料アップに着手(ケンジ 代表取締役社長 西山和平氏)

 美容室をFC展開する ケンジ(神奈川県藤沢市)は、2 0 1 8年7月現在、108店舗を構える。グループの従業員数は1021名、売上高は2017年実績で68億3000万円。3代目の代表取締役社長・西山和平氏は、現在も土日はサロンに立ち現場第一主義を貫く。経営に対する考え方や未来の美容師へのメッセージとは。
 〈スタッフの待遇〉
 「収益アップには良い人材が必要。美容学校を回り先生と話すと、生徒を送りたいものの資格職にも関わらず給料が低いのがネックだと聞きました。長く仕事を続けてもらえるよう、給料アップに着手。それが美容業界の改善にも繋がるはずです。社会保障はもちろん、給料も年々1 万円ずつアップしています。現在の初任給は20万円。当社は、中途採用はほぼなく、生え抜きを育成しています。育った人材には、黒字化した店をスタッフ付きで渡す。この取り組みを続けることは大変な時期もありました。しかし、時には役員報酬を下げるなど対策を取りながら乗り切り、ここまで成長できたかと。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)