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  • 26.10.01

『大開放祭』3000名来場【アニヴェルセル】

参加者の6割は非会員
アニヴェルセル(横浜市都筑区)は8 月11日、16日の2 日間、アニヴェルセル みなとみらい横浜で【アニヴェルセル大開放祭2026】を開催した。同社で式を挙げた会員夫婦をはじめ、近隣に住むファミリー、友人同士など合計3000名が来場。このうち4 割は同社会員、6 割は新規となる非会員であった。
「もっとアニヴェルセルを身近に感じ、楽しい1 日を過ごして記念日をつくってほしい」との想いで、2023年から毎年実施しているイベント。地域貢献の一環としても位置付けており、同社の既存顧客だけでなく、地域に住む家族、中高生といった若年層など、より多くの人と繋がり、祝福を感じられる場の提供を目指している。誰でも自由に、施設に足を運べるスタイルを打ち出し(一部コンテンツは有料)、毎年来場者数は1000名以上を記録。昨年は2000名を超えるなど好評を得ていたことから、4 回目となる今年、初の2 日間開催にスケールアップした。
既存顧客には自社アプリ『omotte(オモッテ)』をはじめ、会員向けメルマガも通じて案内。非会員に向けてはSNSでの広告、プレスリリース配信からのメディア露出を通じて、イベントをPRしていった。
当日は様々なコンテンツを用意。花と緑に包まれる未来の横浜に着想を得て、花をモチーフにしたドレスを披露するウエディングショーを、チャペルで実施した。『ベストオブミス』、『ミスユニバーシティ』の歴代グランプリ、ファイナリストらがモデルとして登場し、ランウェイをウォーキング。花嫁ポーズ講座のほかトークショーも行い、会場を盛り上げた。
来年横浜で開催を予定している、『GREEN×EXPO 2027』の機運醸成を目指したコーナーも用意。花弘(東京都世田谷区)が取り組む、廃棄予定の花を活用した『reBorn bouquet』のワークショップを実施したほか、公益財団法人横浜市観光協会『花の港』との連携企画として、フラワードレスをモチーフにしたフォトスポットも設置。幅広い世代に向けて、花と緑の魅力、サステナビリティも含めて身近に感じてもらえるようにした。
限定ランチメーニューをはじめ、パティシエ特製のデザート、オリジナルアイスなども提供。式を担当したプロデューサーとの再会を楽しむ、会員の様子も見られた。展望デッキでは、カラフルなバルーンを参加者一斉にリリース。来場者からも、歓声が聞かれた。
両日とも19時までの開催とし、ナイトタイムはチャペルを中心に約500個のLEDキャンドルを灯して、幻想的な空間を演出。パーティー会場では特別ディナーコースを販売し、大切な人と過ごす記念日の機会創出に繋げた。
イベントの初参加者からは、「無料で体験・参加できるコンテンツが多くてよかった」、式をすでに挙げている会員からは「自由度も高く、子どもも楽しめた」との声も。ドレスショーを見た人の中には、「結婚式はここで挙げたい」といったポジティブな感想に繋がるケースもあった。
「【大開放祭】の参加をキッカケに、カフェ利用だけでなく結婚式の受注に至ったこともあるなど、新たなご縁も生まれています。今後も街に開かれた施設として、皆さんとの接点を広げ、一人ひとりの人生に寄り添いながら、新たな記念日や喜びが生まれる機会を創出していきます。」(マーケティング部ナーチャリング推進・小川優太氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)