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  • 26.08.21

GOOD WEDDING AWARD 2026 ありきたりな演出に意味を持たせる【Mia Via 楠戸みつきさん】

 Mia Via(大阪府吹田市)の楠戸みつきさんは、ゲスト=結婚式を共に創る存在と捉えたパーティーを発表した。
 新郎新婦からは①ありきたりは嫌、②ライブのような高いエンタメ性、③期待を超えるプロのプランナーという、3つの希望をヒアリング。当初2人は定番演出=ありきたりと捉えていて、楠戸さんは演出そのものを変えるのではなく、演出に込めた意味をゲストにきちんと届けることを重視した。エンタメ性を上げるため、ライブ映像は10本以上見て研究。結婚式を“感情が動く舞台”として、「おめでとう」、「ありがとう」の気持ちが交差するよう準備を進めた。
 事前に撮影したプロフィールムービーには、新郎新婦だけでなく親も参加。上映を通じ、2人の歩んできた人生に会場全体の心が動くようにした。サプライズとして、ゲストから新婦に想いを伝える演出に再構築した『ダーズンフラワーセレモニー』を実施。“ありきたり”な中に明確な意味を持たせたことで、ゲスト全員もただ見守る“観客”ではなく、作り手である“演者”としてパーティーに参加した。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)