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  • 26.03.11

結婚式の費用を負担するスポンサーのマッチング

 Webマーケティング事業などを展開するR-field(東京都千代田区)は3 月2 日、企業が新郎新婦の“スポンサー”となり、結婚式費用を一部負担するサービス【YUINONE(ゆいのね)】を展開スタート。開始にあたり、式場検索サイトもオープンした。
 同社と提携を結ぶ施設で結婚式を挙げるカップルが、企業から結婚式費用の負担を受けられるサービス。スポンサーはハウスメーカーや工務店、保険、家具など、新郎新婦やその友人世代にマッチする企業を想定している。支援を受けたいカップルはR-fieldとの面談を実施。スポンサー企業が見つかれば、結婚式当日にそのスポンサーのサービスをPRする流れとなる。席次表にQRコードを載せるプランだと、受けられる負担額は招待客1 人につき2000円。QRコードに加えて企業の告知動画を流すプランは、1 人あたり4000円。
 企画の背景は、結婚式に興味を持つ一方で、費用面で実施を悩む層が一定いることから。また、デジタル広告の競争激化により、ターゲットに直接アプローチできる広告手法に興味を持つ企業も多い。新しいビジネスモデルとして、提携式場、スポンサー企業を募っている。  
このほかサイトでは、式場探し中の新郎新婦のプロフィール情報をもとに、掲載式場からスカウトメッセージを送れる機能なども備えている。
 「カップル・結婚式場・企業が支え合う新しい仕組み。結婚式という特別な1 日を、より多くの人が実施できる社会を目指していきます。」(代表取締役・山田和徳氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)