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  • 26.02.12

100人分の食事を作る卒業作品展【鹿屋中央高等学校】

 鹿屋中央高等学校(鹿児島県鹿屋市)は昨年12月12日、調理系を専門に学ぶ生徒たちの卒業制作兼食事会『令和7年度卒業作品展』を校内で実施した。
 同校の伝統として40年以上続く、人間科学科・調理、食物コースの卒業企画。3年生73名は、それぞれの得意とする料理、スイーツ1品を100名分調理し、ビュッフェ形式で保護者や学校関係者に提供した。今年度は内定先の飲食関係者も招待した。
 会場の体育館には、伊勢海老のチリソースやうなぎの蒲焼き、ハンバーグなど、和洋中様々なジャンルの料理が並んだ。中には、手作り塩を使った焼き鳥をはじめ、内定先の飲食店にちなんでラーメン、炉端焼きに挑戦した生徒も。大きな長方形のショートケーキを手掛けた生徒は、ハート型プレートに、2人の担任の名前と『ハッピーウエディング』のメッセージを添えたサプライズを実施した。
 閉会式では、学校生活を振り返るムービーを上映。生徒たちはそれぞれの親に手紙と花束を届け、これまでの感謝と、進学や就職へ向けた想いを伝えた。
 「一つひとつの料理作品から、努力と工夫が伝わってきました。この経験を糧に、卒業後も活躍してほしいです。」(調理科主任・杉之尾拓夢氏
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月11日号)