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  • 26.01.22

『蒸留所ウェディング』提案【若鶴酒造】

 若鶴酒造(富山県砺波市)は自社の酒蔵を会場に、ウイスキーにまつわる演出を盛り込むオリジナル結婚式【蒸留所ウェディング】を展開している。
 明治20年創業の酒造メーカーで、ウイスキーを製造する『三郎丸蒸留所』を構えている同社。一般見学やレストラン営業も行っており、地域の観光スポットの1つになっている。
 国の登録有形文化財にも指定される酒蔵『大正蔵』は、梁や木のぬくもりを残した吹き抜け4フロア、80名収容の多目的会場に改修。企業宴席などに対応する中、プロデュース会社を通じて一昨年から本格的にブライダル事業を始動している。
 ウイスキー造りにおいて原酒をブレンドし、味や香りを馴染ませる『マリッジ(marriage)』という工程に結婚生活をなぞらえ、ウイスキーに関連した演出を提案。ウイスキーの入った樽を開栓する『樽開き』では、専用器具を使って新郎新婦がウイスキーをその場で汲み出す、蒸留所ならではのシーンとなっている。汲み出したままのウイスキーには水を加えず、幸せを祈念する“夫婦水入らず”の1杯として提供する。 このほか、酒樽を使用した記念時計やウエディングツリーなどのアイテムも用意。食事は併設のレストランによる季節のおまかせコースを提供し、ウイスキーに合う燻製調理、炭火焼きも盛り込んでいる。
 「伝統ある酒蔵・蒸留所の建物を活かし、ウイスキー造りに着想を得たユニークかつ唯一無二のウエディングを提案します。カップルはもちろんゲストにとっても、思い出に残る1日を創出していきます。」(蒸留所ウェディングチーフ・柴田大樹氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)