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  • 26.01.22

富山県に初進出 受注数は計画比の2倍に【ノバレーゼ】

 ノバレーゼ(東京都中央区)は4月、富山県初進出となる【アマンダンピーク】を、富山観光ホテルの跡地にオープンする。北陸エリアは石川の2会場に続き3施設目。午前/午後の時間帯貸切で、1日最大2組とする。昨年8月22日の販売開始以降、受注組数は計画対比で200%超え。受注率も65%を上回るなど、好調なスタートを切っている。
 富山市が新たなランドマーク化を目指す、『呉羽丘陵フットパス連絡橋』の周辺広場内に位置する同会場。長さ124m連絡橋は呉羽山公園と城山公園の散策路を結ぶ歩行者用の吊り橋で、立山連峰などを見渡せる展望スポットとなっている。富山駅からは車で10分。2階建の建物を新築する。周辺一帯を公園として開発し、芝生広場などを整備して全体を一般開放する。
 最大収容人数100名のチャペルは扉以外の全面をガラス張りにし、立山連峰の大パノラマが目の前に広がる造り。バージンロードは青色の再利用ガラス『リメルトブルー』を散りばめることで、富山湾を表現する。
 天井高5.2mのバンケットは、着席で120名まで対応。L字の2面ガラス張りを採用し、富山湾と公園の景観を望める。天井は『切妻式』の三角形の格子が連なるデザインで、立山連峰の山並みをイメージ。バルコニーも備え、デザートビュッフェなどの演出にも活用していく。
 料理は和洋折衷(4種類)とフレンチ(2種類)のコースを用意。富山湾で獲れる海の幸など、地元食材をふんだんに取り入れたメニューを提供する。チャペルは音楽ホールとして、バンケットは多目的ホールとしても案内。婚礼以外の稼働も目指していく。バンケットでは期間限定のレストラン営業も予定。ビアガーデンをはじめ、クリスマスディナー、アフタヌーンティーなどの各種企画を通じて、施設の認知度向上にも繋げていく狙いだ。
 昨年8月にオープンした開業準備室では、Appleのゴーグル型端末『ビジョンプロ』を活用し、VR接客を展開してきた。館内の完成イメージを360度VR上で確認でき、バーチャルでの“会場見学”を強化。好調な受注結果に繋がっている。
 「富山でしか感じられない圧倒的な景観と、富山らしさを随所に取り入れた和モダンなデザインが特徴。結婚式だけではなく様々なイベントを通じて、地域の皆さんに長く愛される存在を目指していきます。」(営業本部富山地区ゼネラルマネージャー・永田綺音氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)