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  • 25.02.26

《TOPICS》一般社団法人外食アレルギー対応協会が発足

2月5日、一般社団法人外食アレルギー対応協会(略称:PAAA)が発足した。代表理事兼設立発起人には、CANEAT(東京都新宿区)代表取締役CEOの田ヶ原絵里氏が就任。同社は結婚式を始め、外食・中食におけるアレルギーヒアリングのシステムを運用してきた。ヴィーガン、ムスリムフレンドリー、持病や体質などによる食事制限も含めて、様々な食事提供の対応が求められる中で、業界の垣根を超えてノウハウの共有を図っていく。

同協会は外食・中食での対応ニーズが高まる中、ノウハウの共有を図るため積極的に取り組んできた企業や食物アレルギーの専門家を設立発起人として発足した。多様化する食事制限や食の嗜好に事業者が安全安心に対応できるよう、専門的な知見やノウハウの体系化と共有を図り、外食や中食を安全に楽しめる環境整備を目指していく。結果としてさまざまな需要を取り込むことになり、業界全体の発展にも繋がっていく。

「ここ10年、各企業の料理長や衛生管理部署の皆様が試行錯誤を繰り返しながら懸命に取り組んできたテーマが『多様化する食事制限への対応』でした。時には失敗もしながら、それでも『来てくださるお客様にできる限りのことはしたい』という気持ちを原動力に、少しずつ成功事例が溜まってきた企業が増えてきました。これを機に多くの企業が、食事制限対応を高いハードルであると感じすぎず、それでいて正確・安全に実現できて、たくさんのお客様に愛される外食環境を整備していけたらと考えております。」(代表理事 CAN EAT 代表取締役CEO 田ヶ原絵里氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月21日号)